12月19日(土)、今年度4回目のものづくり講座「空気(大気)と真空の力を実験で確かめよう!」を、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策に万全を期した上で、実施しました。
参加者は、ふだんの生活ではあまり感じることのない空気の重さや空気の重さによって生じる圧力(大気圧)、真空の力について、講義や実験を通じて理解を深めました。
実験では、ゴムシートを乗せた水の入ったコップを逆さにしてもコップの中の水がこぼれないことから、空気がゴムシートを押さえる大気圧を体感してもらいました。また、真空状態にした容器の中にマシュマロなどの物体を入れ、空気の体積を変化させることによって生じる物体の変化を観察するなど、たくさんの実験を通じて、空気と真空の力を学びました。
また、講義では、フリーズドライ製法(冷凍させた食品を真空状態にし、水分を昇華させ乾燥させる技術)など、私たちの暮らしの中での真空の活用についても、学びました。
参加者からは「すごく楽しかった」といった感想が寄せられ、机上での学習では得られない理科のおもしろさに触れてもらうことで、理科にさらなる興味を持ってもらう良い機会となりました。

 

次回は、2月27日(土)に「自動運転車の現状と未来を学び、体験しよう!」を開催します。ぜひご参加ください!

申し込みは、こちら!